木の表面に自然な波形の凸凹を付ける、丸庄オリジナルの加工技術。木目や、節のふくらみを活かしながら、職人が一つひとつ丁寧に削りだしていく。同じ木の中にも硬い部分と柔らかい部分があるので、削る際には木の性質を見極める目と、繊細な力加減が必要となる。ネコ家具では肘置き部分に施されており、なめらかな触り心地と、木の温かみを引き出した美しいデザイン性を実現している。
ウェーブ加工の工程
木目や節を見ながら、一枚ずつ職人の感覚で波形をつけていく。
サイドの面も自然な曲線になるように削りだしていく。
目が粗いものから細かいものへ、4種類のヤスリを使い磨く。
木の美しさを引き出した、なめらかな触り心地の肘置きが完成。